コラム

2019.7.13

【タノクラ住人に学ぶ!】「働き方改革」の次は「暮らし方改革」だ!

フジコ
タノクラ編集部ーー!!!集合ーーー!

みんなの活躍で暮らしインタビュー記事もだいぶ数がたまって来たわ。

キタじい
全国を飛び回って取材したからのぅ!

面白い若者とたくさん会えたわい。

フジコ
そうね♡

ということで、今日はこれまで取材してきた若者の中から、それぞれが気になった人をピックアップしてトークしたいと思うんだけど♡♡

カッパ澤
おおー!いいっスね!!

取材した当時のことがよみがえって来るっスーーー!!

キタじい
今まで取材した若者たちの話を振り返る中で色々なことが見えてきそうじゃの。
フジコ
あら♡

2人ともノリがいいじゃない!

では、早速振り返っていくわよ〜!!

この記事の目次

カッパ澤SELECT:新卒百姓として限界集落に移住! 橋本和明(はしもと かずあき)君


カッパ澤
自分は、新卒で限界集落で暮らし始めた橋本和明(はしもと かずあき)君が印象に残ってるッス!

就職活動に違和感を感じ、途中でやめて新潟県の荻野島という限界集落に飛び込んだ、少し変わり者の若者ッス!!

フジコ
最近では彼のように「普通に就活しない若者」も増えているような気がするわ。

若者が「企業選び」だけでなく、「暮らし方選び」もするようになっているということよね。

キタじい
増えているのもあるし、より目立つようになったのかも知れんのう。日本型新卒一括採用に違和感を感じる若者は昔から一定数おったはずじゃ。

ただ、そういった進路を歩む若者に出会ったり、情報に触れる機会が少なかったんじゃろう。

スマホやSNSが普及し、そういった個人の情報に触れやすくなったんじゃろうな。

橋本和明君の記事はコチラ

キタじいSELECT:里山暮らしを体験できる宿泊施設をオープン! 橋本かなさん


キタじい
ワシは取材に行った橋本かなさんが印象に残ってるのう。

「日本の里山の暮らしを体験してもらう」というテーマを掲げて宿泊施設を運営しておるんじゃ。(2019年4月オープン)

更に、里山暮らし体験を通じて「里山暮らしの保全に共感してくれる人を全国に増やす」という壮大な野望も掲げておったぞ!!

フジコ
橋本かなさんは地域おこし協力隊よね。

2009年に制度化された地域おこし協力隊も今年で10年目。

彼女のように個人のキャリア・暮らし方の選択肢を叶えつつ、地域にも貢献できているケースは素晴らしいわね。

カッパ澤
若者が暮らし方を選ぶうえで「○○するのが当たり前」なんていう固定概念に囚われてちゃ面白くないっス。

新潟の橋本和明君、高知の橋本かな さん。20代から暮らし方改革を進行している姿に刺激をもらえるっス!!!(・・・・苗字が同じで少しややこしいっスけど笑)

橋本かなさんの記事はコチラ

フジコSELECT:25歳で脱サラして限界集落に移住した女子!ナガシマナツミさん


フジコ
私はタノクラに記事を投稿してくれたナガシマナツミさんが印象に残っているわ。

彼女は一度サラリーマンとして会社勤めをした後に田舎に移住しているのよね。

投稿してくれた記事の中で「会社を辞めたくて、でも辞めた後のことが不安で不安で辞めたくても踏み出す勇気がないような状況だった」と書いているけど、そんな若者は多いんじゃないかしら?

キタじい
そうじゃのう。

高校や大学を卒業して企業に就職する・・・・。そういった大多数が選択している「一般」というレールを外れるというのは、凄く勇気がいることじゃ。

現状を変えたいけど、どう変えたら良いのか分からないという状態なのかものう・・・。

カッパ澤
働き方を変えるために転職をするなら、求人サイトを見たりハローワークに行ったりするというのは何となくイメージがつくっスけど、暮らし方を変えるためには何から始めれば良いのか分からないっス!

この点に関しては、タノクラ村の住人がどうやって今の暮らしにたどり着いたのか?を分析すると見えてくることがありそうっス!!!!

ナガシマナツミさんの記事はコチラ

タノクラ流! 暮らし方改革

フジコ

あら!カッパ澤、いいこと言うじゃない♡

タノクラの記事になっている若者は自分の手で暮らしを作り上げていったわけだけど、そこにはどんな共通点があるかしら?

その共通点がタノクラ流の暮らし方改革よ!!

カッパ澤
色々な若者の暮らしを取材して思ったんスけど、みんな今の暮らしに辿り着く前に「暮らしの体験」をしてる点が共通してるっス!!

例えば、橋本君は移住する前に「にいがたイナカレッジ」というインターンに参加していたり、ナガシマさんも一番初めのキッカケは2泊3日のイベントって言ってたっス!

フジコ
なるほどねぇ。

就活でも実際に働く前にインターンをするみたく、暮らし方・生き方を選ぶ時も事前に暮らしの体験をすると、暮らしや地域について知った上で始められるってわけね。

キタじい
他の共通点として、タノクラで取材した若者は「仕事」よりも先に「暮らし」を選んでいるのう。
カッパ澤
それはどういう事っスか????
キタじい
さっき紹介した橋本君もナガシマさんも「仕事は決まっていないけど、ここでの暮らしが面白そう!」という理由で移住を決めておるということじゃ。

もちろん、「仕事を決めず無鉄砲にキャリア選択をしよう」という意味ではないぞ。

今の日本のキャリア選択はあまりにも「仕事や働き方」に寄りすぎているということじゃ。

フジコ
なるほどねぇ。

仕事ありきで暮らしを決めていくのが一般的だけど、先に暮らしを選択するっていう方法もあるってことね。

キタじい
会社勤めだと、転勤や部署変更で自分の意志で暮らし方を選べない・・・。なんて話もあるからのう。

まず仕事を決めて、その中で暮らしを選択していくという思考が染み付いてしまっているのかもしれん。

カッパ澤
本当はもっと自由に暮らし方を選んでもいいんっスけどね〜!
フジコ
そうなのよね。

暮らし方も働き方も色々なパターンを選べる時代になってきているし、この流れはこれからますます加速していくわ!!

・・・・これは「暮らし方改革」の波が来るわね!!!

カッパ澤
タノクラも「暮らし方改革」を推進する側に回っていきたいっスね!!

地方で若者が挑戦をしていって、面白い暮らし方がドンドン出てくる予感がするっス!!

キタじい
やらねばならぬ事が沢山あるのう。

まだまだ、長生きして全国の若者を巡らねば!!ワシも負けてられんぞ〜!!

カッパ澤
これからもガンガン取材していくっすーー!!!

「働き方改革」の次は「暮らし方改革」だ!


副業解禁・時短勤務・サテライトオフィス・フリーランスの増加・・・・・・などなど。

最近では働き方改革にまつわる言葉を聞く機会が増えました。

そして、働き方改革が進み多様なワークスタイルが生まれると、次に多様な暮らし方を実現するための「暮らし方改革」が起こってくるはずです。

 

しかし、「多様な暮らし方」にアクセスできる機会は少ないというのが現状なのではないでしょうか?

住む場所・所属するコミュニティ・家族・教育・食事などなど・・・。

 

暮らし方は、働き方以上にバリエーションがあり、より選択するのが難しいものなのかも知れません。

なので、タノクラは色々な人の暮らしを覗いて、その人と繋がれるようなメディアを目指して今後も頑張っていきます!

 

 

暮らし方改革の一旦を担うことを目指して。

タノクラ編集部一同(フジコ・カッパ澤 ちょめ男・キタじい)



この記事を書いた人

新着記事